こんにちは、低身長の娘をもつ、小鳥の母です。
現在自費で成長ホルモン注射の治療をしています。
成長専門の外来にかかるとき、本人も親も色んな不安があると思います。
今回は初診の時のことを振り返って書いてみます。
近所の成長専門外来を受診
うちの娘(小鳥)は、-2SDに達するような低身長ではなかったので、保険適用ではないということ事前から理解していました。
そのため、自費治療も受け入れてくれる専門外来を受診しました。
都会なので、成長の自費治療をやっている病院やクリニックの選択肢には事欠きませんでした。
選んだクリニックは小児科専門のクリニックで、保険診療メインでやっておらるところ。院長先生は長年大学病院で小児内分泌を専門にされていた方で、ホームページからして商売っ気がないところ。(実際通ってみてもその印象のままでした。)
初診予約を取ると、専用の成長の記録シートを埋めてくるように言われました。3親等内の身長、子ども本人の生まれてからの身長・体重の記録を毎年かそれ以上細かく書き込む。久しぶりに未就学児時代の成長記録カードなどを取り出し、記載しました。
初診と諸検査、結果は・・・
自費治療希望者も多数対応している外来だったので一連の流れはスムーズでした。娘は身体測定、血液検査とレントゲン検査、先生の視診や聴診を受けました。
11歳0か月で受診し、総合的な結果の説明は後日でした。そこで言われたのは以下です。
・身長、体重とも-1.4SD程度、保険適応ではない
・視診上、第二次性徴の兆しはない
・成長ホルモンなど、ホルモン値に異常はない
・他血液検査の異常もない
・骨年齢は実年齢-1.5歳程度(つまり体的には9歳半くらい)
・以上から「成長が遅いタイプ」「伸びしろは十分あるため、投薬は可能」
・月経も始まっていないので「成長ホルモン投与のみ」でスタートとなる
本人、注射への治療に抵抗感あり、一旦保留に
この初診のとき、「成長ホルモンの自己注射が可能」と判断されたわけですが。
小鳥は「やっぱり毎日注射は嫌だな、もう少し様子をみて背が伸びなかったらやりたい」と。
「身長を伸ばしやすいのは月経がはじまる前まで、それを超えると一気に身長の伸びが悪くなる、始めるなら早めがよい」ということは私からも小鳥に伝えました。
が、本人はそれでも「もう少し様子をみたい」と。
そんなわけでこの時は一旦保留となりました。
9か月後、心変わり「治療したい」と
一旦保留として、無治療で様子を見ていましたが、身長が急に伸びることもなく、第二次性徴が来ることもなく。
11歳9か月になって、小鳥が「やっぱり注射の治療始めてみようかな?」と心変わりを言い出しました。
あらためて受診、治療開始となる
そんなわけで11歳9か月で同じクリニックに改めて受診しました。
そして前回同様、血液検査とレントゲン検査などを受けました。
検査結果は9か月前と大きく変わらず、-1.4SD、骨端線は閉じておらず実年齢-1.5歳程度(10歳3か月くらい)、第二次性徴も来ていない、血液検査上も問題なし。
医学上も投与には問題はないですと言われ、本人の同意も得れた。
そのため11歳9か月から成長ホルモン自己注射(シェアパルを毎日1.2mg)がスタートしました。

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